由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

世は三連休らしい。若干ながら、ノーマスクが眼についた。顎マスクも結構見かける。が、見通しは昏い。マスクマン&ショット済がウジャウジャいるからな

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月弐拾四日

 七時弐拾分記者。ヨガ。

 酵素玄米。南瓜生姜味噌汁。藁納豆、大葉。

 自家製茶殻、昆布佃煮。

《女神たちの黄昏》《《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)昨日、配信の準備、そして予約開始迄漕ぎ着けた。

 俟た別名義と思いつつ、流れで第二幕にも手を着けてみる。第一幕は謂わば序章のようなもので、此の第二幕から物語は急展開を始める。本作の醍醐味は此処から、と云ってもよい。

 土曜日、朝まで降っていた雨が上り、快晴の中、恒例の野菜市へ。何時も、女子に頼まれているが、今日は一人同伴者がいた。流石に夏から秋が近づき、野菜もふんだんにある。

足らない野菜、林檎等を買込む。

 昼は先日漬けたいくら、さらに巾着煮等を頂く。

 リライトを続け、買物へ。遠方へ脚を伸ばす。

 世は三連休らしい。若干ながら、ノーマスクが眼についた。顎マスクも結構見かける。

 だろうとは思うが、見通しは昏い。マスクマン&ショット済がウジャウジャいるからな。

 表紙画像。実はもう一つ、創って貰っている。或いは、そちらに変更するかもしれないっす。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

 最新作、予約開始です

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《女神たちの黄昏》《《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)第一幕。配信開始は9月30日のグリニッジ時刻表午前0時を予定。近ゝ、予約が開始となるだろう

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月弐拾参日

 七時起床。ヨガ。

 酵素玄米。春菊生姜味噌汁。藁納豆、大葉、ネギ、オクラ。きんぴら牛蒡。茶殻佃煮。

《女神たちの黄昏》《《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)第一幕。最終チェックを行い、配信の準備に取り掛る。一旦、テキストに切替えてから、epup3に変換するのだが、テキストにすると、一部鉤括弧などが、ズレてしまっている。恐らく、此れもubuntuをアップグレートした弊害であろう。彼是と試して、どうにか対応した。

 さらにYクンより送られてきた表紙画像も、字体が可笑しい。別のフォントにして貰って再送信を依頼。今度は問題なし。配信開始は9月30日のグリニッジ時刻表午前0時を予定。近ゝ、予約が開始となるだろう。

 此の夏、本ブログの読者に背中を押される形で、本作を再読。其の辺りのことは以前、書いたのでくり返さない。リライトを開始して、第1回配信まで、思いの外時間が掛った。何より、最初の濡場に不満あってのリライトだけに、当然と云えば当然かもしれない。因みに、オリジナルが200枚に対して、リライトヴァージョンは360枚である。増加した分はほぼすべて、濡場の加筆分と思って貰っていい。

 此れをスナイパー誌に連載したのが、1998年頃だった。未だ、現役ライダーで、作品に登場する北海道後志郡は、度ゝ走った場所である。本作が官能小説であると同時に、其れを省いても尚、一篇のヴァイオレンス系の作品としても成立するとしたら、其の辺りのディテールの書込みのお陰だろう。フィクションであれ、作品にリアリティを齎すのは、単なる想像力ではなく、金と時間を掛けた取材が重要―と云うことを、実証したわけだ。

 第一幕の後半に次なるヒロイン若菜美咲が登場する。濡場に至るまで、かなりの枚数を費やして、物語が進行する。此れが雑誌連載だったことを鑑みて、其れを許してくれた当時のSMスナイパー編集長・Wさんに、此の場を借りて改めて感謝申し上げる。

 ちょっと疲れたビー。

 本日も執筆出来たことに感謝

 惟神霊幸倍坐世

 最新作と既刊は此方から

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《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション

街を歩けば、未だマスク&ヴァクシン族が闊歩していやがる。周囲でバタバタと鬼籍に入っている者がいれば、非道い病になっている者もいる。彼らの周囲にはいないのだろうか

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月弐拾壱日

 七時弐拾分起床。ヨガ。

 酵素玄米。南瓜生姜味噌汁。藁納豆、大葉。

南瓜サラダ。茶殻ふりかけ。

《女神たちの黄昏》《《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)。昨日に引き続き、オリジナルのチェックを進める。

 午後四時前に終了。明日からリライト版のチェックに移る。

 執筆の合間、先週無農薬農家さんから買った六㌔のトマト。既に半分をトマトソースにした。で、今日は残りを同様にソースに。完熟。其のままでも、美味い。が、冬場に向けてストックしておこうと。

 本日は自家製のピザ生地で頂くことにする。

 一時、収まりかけていたシェディング。二日ほどタウロミンを飲まずにいたら、夜、帯状疱疹に。で、四錠を飲む。其の効果かどうかは判らないが、収まる。

 昨日は薬局で、追加のタウロミンを購入。飲んだ方が、諒かに痒みが減る。もう暫く掛るだろう。仕方がない。街を歩けば、未だマスク&ヴァクシン族が闊歩していやがる。周囲でバタバタと鬼籍に入っている者がいれば、非道い病になっている者もいる。彼らの周囲にはいないのだろうか。いや、いるから未だ有害マスクと毒物ヴァクシンに頼っているんだろうか。

 今日も走るよ、救急車が。

 地獄の沙汰は此れから始まるらしい。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

 最新作と既刊は此方から

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《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション

 

《女神たちの黄昏》(オリジナル版《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》)第一幕のリライトを終了。ノベルズになってから弐拾年以上が経つ。探せば、古書店等で見つかるかもしれないが、価格の面でも入手は少ゝハードルが高いのではないかと想像する

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月弐拾日

 八時起床。ヨガ。

 酵素玄米。大根菜っ葉生姜油揚げ味噌汁。スクランブルエッグ。藁納豆、大葉。昆布茶殻佃煮。

《女神たちの黄昏》(オリジナル版《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》)第一幕のリライトを終了。此の後、もう一度チェックを行う。

 此の作品は以前書いた通り、リライトではあるものの、物語其のものに変更はほとんどない。細かいディテールの修正、アップデートを行い、主に濡場を大幅に書換えた。また、一部のキャラクターを随時掘り下げていく予定。

 なので、昨日まではオリジナルは今までのアマゾン・キンドル版のように併載するつもりはなかった。

 が、ふと思い直した。すでにノベルズになってから弐拾年以上が経つ。探せば、古書店等で見つかるかもしれないが、価格の面でも入手は少ゝハードルが高いのではないかと想像する(そう云う奇特な読者がどれほどいるかは判らないが)。

 折角、電子書籍にするのである。其の優位性を利用しない手はないだろう―と云う気持ちに変ってきた。

 俟た、電子書籍にしておくことで、データとして半永久的に残ることになる訳だから、其のままの形で併載しても特に問題はないだろう―そう判断した。

 オリジナル版に関しては、一部の漢字の遣い方、会話における言葉遣いに手を加えたが、紙の作品とほとんど同じと云ってよいと思う。

 今月末か来月頭に第一幕を配信出来れば、と思っている。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

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《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション

頭がクラッとなるのは、昨日風呂上がりに散歩したせいか。それとも新たなシェディングの症状か。昨日からタウロミンを飲んでいない。症状としては変らない

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月壱拾八日

 六時四拾分起床。ヨガ。

 酵素玄米。セロリ生姜油揚げ味噌汁。鮭。昆布茶殻佃煮。藁納豆生卵。

《女神たちの黄昏》(原題《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》)リライト。

 最初の濡場。すぐに加筆が終ると思っていたが、今日まで掛った。

 昨日、無農薬野菜の配達。さらに近くで野菜市が開かれ、ぶらりと寄ってみる。彼是と買込む。

 一昨日は久しぶりに手打ちの中華麺を作り、昼に担々麺等を。

 昨日は大量に買った完熟のトマトを煮込んでソースを作る。

 此れから一月が最盛期だろうか。食材が簡単に入手出来るのは有難い。

 昼前ヨガ。

 ひやむぎ。小松菜豚肉卵炒め。

 夜は以前、土用の丑の日に買って残しておいたアナゴを、再び蒲焼にしようと。

 さらに、ダークホースなる南瓜と馬鈴薯でポテトサラダを造る。ダークホースは一昨日は鶏肉と茸のシチューにした。ホクホクしているが、甘みが足らない。今年はどうもそうらしいが。其れとも名前が悪かったのかもしれない。

 久しぶりに昼寝。頭がクラッとなるのは、昨日風呂上がりに散歩したせいか。それとも新たなシェディングの症状か。昨日からタウロミンを飲んでいない。症状としては変らない。一日に一、二度、痒みが出る。次第に収束に向ってはいるが、此ればかりは気長に待つしかあるまい。

 最初の濡場の加筆が終る。其のままチェックに進む。ようやく先が見えてきたか。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

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《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション

来月、お伊勢参り。一年ぶりとなる。昨年のお伊勢参りの後、まさか来年も皆、マスクしていないだろうなあ―等と、同伴した女子たちと冗談を云っていたのだが

 皇紀弐阡八百六拾弐年九月壱拾五日

 六時四拾五分起床。ヨガ。

 酵素玄米。目玉焼き。藁納豆、自家製大葉。大根おろし縮緬。鮭。茸生姜味噌汁。

《女神たちの黄昏》(《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)。既にリライトした最初の濡場をもう一度加筆修正する。此の夏、久しぶりに再読した際、気になった箇所の一つが此のシーン。ヴァイオレンスものを意識したせいか、或いは書出して最初だったからか、文章が堅い。やや書込み不足の印象が残った。

此処はしっかりと修正しておきたい。

 昨日涼しいと思ったら、今日はまた暑さが戻っている。勿論、東京辺りとは温度が違うけれど。来月、お伊勢参り。一年ぶりとなる。昨年のお伊勢参りの後、まさか来年も皆、マスクしてはいないだろうなあ―等と、同伴した女子たちと冗談を云っていたのだが。

 しかも、未だヴァクシンと云う名の遺伝子組み換え毒物を打って打って打ちまくっているとは。製薬会社も売って売って売りまくって、泡銭を掴んだヤカラが相当にいるってことなんだろう。

 末代まで呪われるから、覚悟はしておいた方がいい―いや、とっくにそんな感覚は失くしてるから、まー、当人が煉獄で悶えると宜しい。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

 最新作と既刊は此方から

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《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション