由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2022-01-19から1日間の記事一覧

深沢七郎の《盆栽老人とその周辺》を読む。書評を野坂昭如と武田泰淳が書いている。悪いことは書いてないのは当り前で、矢張り深沢七郎のキャラクターやら此れまでのスタイルへの賛辞がその中心にあり、此の作品の不出来な部分には触れない。触れてもあまり意味がない―と云うことなのかもしれない。

皇紀弐阡六百八拾壱年壱月壱拾九日 七時四拾五分起床。ヨガモドキ。 《おんなキャビンクルー【美畜図鑑】》執筆。 此方、青空が望める。室内は暖かい。 昼前ヨガもどき。暖かい素麺を頂く。 マウスのノートを起動しているが、懸案のデスクトップを彼是と試し…