由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2022-03-01から1日間の記事一覧

三島由紀夫《春子》《サーカス》を読む。此れも再読だ。再再読かもしれない。印象が此処でも違う。此方が多少は進化したってことか。何れも二二、三歳の頃の作品である。此れには脱帽だ

皇紀弐阡八百六拾弐年参月壱日 七時起床。ヨガもどき。 酵素玄米。味噌汁。山芋。茶殻ふりかけ。残りのスープ。さらに残りの蕎麦つゆで小松菜を煮る。 本日、仕事場へ向う。羽田で明日伺う某先生の処へのお土産を買う予定なので、早目に出掛ける。 リムジン…