由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2022-03-26から1日間の記事一覧

ラストシーンは秀逸であった。そして、恐らくは此のシーンが初めから用意されてあって、其れに向って小説が書かれたのだろう―と想像する

皇紀弐阡八百六拾弐年参月弐拾六日 七時起床。ヨガモドキ。 酵素玄米。蜆味噌汁。茶殻。藁納豆。 本日、執筆前に、縁側にて《盗賊》読了。短い円団の御蔭で、どうにか読み終えることが出来た。昨日、云いたい放題を云ってしまった。後になって削除しようと思…