■ - 由紀かほる「憂国記」

六時五拾分起床。ヨガもどき。

快晴。昨日、ギネスと梅酒を一杯だったせいか、何時も以上にスッキリとしている。朝方もどうにか眠れたのは、チャリダー効果か。

今日も走ろう。

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執筆。昼前ヨガもどき。

先日のダッチオーブンの残りのスープを遣って醤油拉麺。自家製焼豚も。

執筆。

天気良好。チャリダーになって、今日は反対方向へ。ホームセンターで取手の金具やらを買い、さらに走る。随分前に、そう二〇年位前に釣りに来た場所へたどり着く。海は綺麗だ。波の音もナカナカ。

戻って取手を付ける。苦戦するもどうにか完了。執筆。

餃子のアンを造る。

普段、朝は専らパンで珈琲だが、明日から玄米を試してみようか等と思案。

以前、蒟蒻を大量に買って食べた。ダイエット目的である。確かに痩せた。しかし、数年経つとさすがに飽きる。

さらに昨年末からの病で、栄養をしっかり摂る必要があり、さらに今年前半は入院治療が続いて運動もままならない状態が続いた。結果、体重は増える。一番重かったときまでは未だ未だ余裕があるとは云え、身体が重いのは困る。

今回の玄米はダイエットと云うより、体質改善のためである。元々自炊がごく当たり前の生活で、外食、コンビニ弁当、ファストフード等はまず口にしない生活だった。其れでも、普段料理に使う食材、調味料には危険なものが大量に入っている。それも含めての、食事の見直しである。

因みに、今食べている玄米は白米でも美味いと思っていた銘柄である。そのせいか、全然不満はない。それどころか、此方の方が好みと云ってよい。一日に一食は食べたいと思うほど、好みに合っている。

扨、この先はどうなることやら。

本日も執筆出来たことに感謝。

惟神霊幸倍坐世