昨日、ブログ更新をし損ねたので、其の駄文を、此処に載せておく。
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壱拾壱月弐拾四日
七時起床。ヨガもどき。
《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】3》最後まで一気にリライトを行う。
「3」「4」に分冊する方向で、進めるが、どうなるか。
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外は一面雪だ。ドカッと来た。
本日は、そんな中でダッチオーブン。
昼前ヨガもどき。
昨日の鶏団子鍋に饂飩を入れて頂く。
執筆。
其の後、ダッチオーブンの他に牡蠣のクリームパスタを造るので、牡蠣等を買いに出掛ける。
寒いな。
三時から仲間が集ってくる。
女子三人。其の内、二人は未だ二〇代。食には貪欲な二人。
早速、火起こしをガレージで行う。が、炭が湿気ているせいか、起きない。
三〇分ほど格闘するが、諦めて、新たな炭を買いに行って貰う。近くのスーパーにはナシ。ちょっと離れたホームセンターまで車で買いに行く。
実は週末が誕生日。其のお祝いを兼ねての食事会。
わざわざ、ワインと日本酒をお祝いに頂く。
此の歳で目出度くもない―
等と野暮は云わない。今年は云わない。
昨年のまさに今、だった。病発覚で、年末から年明け、そして夏頃まで、ナカナカのハードな日ゝだった。
こうして、祝って貰えるだけでも、素直に有難いと感じる。
壱拾壱月弐拾五日
七時三〇分起床。ヨガもどき。
昨日の晩餐の疲れが、未だ残る。
思ったほど、アルコールが残っていないが。頭は矢張りすっきり、と云う訳にはいかない。
夫々が持ち寄った一品に加えて、牡蠣のクリームパスタ、ダッチオーブン。さらに「食べたことがないです」
と云う藁の納豆を、二〇代の女子二人に、土鍋で炊いた玄米とともに食べせたり。
何故か、ほろ酔い加減で、ポーカー等を始める。
一一時前にお開き。
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今日、貌を合わせた女子二人。
「スッキリしてます。全然、お酒が残ってないです」
と笑貌である。
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《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】3》リライトした「3」を、改めてチェックしていく。半分ほどで本日は終了。
扨、鰰の煮付けで一杯やろうか。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世