由紀かほる「憂国記」

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尾身グロンを信じてるアホーが多くて、泣けるぜ。無料PCRで行列造れば、そりゃ、インチキ感染者は増えるにキマってんだろ

 皇紀弐阡六百八拾壱年壱月壱拾参日

 六時半起床。ヨガもどき。

 仕事場を出る前に、ブログの原稿を少しばかり書いたのだが、其のコピーが出来ておらず、今自宅に戻って、書き直そうか―と。

 が、面倒になった。今日起きたことを、取敢えず書いておく。

 朝九時半過ぎ、駅へ着いた早ゝ、電車の到着が遅れるとアナウンス。昨日から吹雪捲ったからなー。覚悟はしていたが、ネットで調べると運行はしているし、飛行機も跳んでいる。

 一〇時発が一〇時六分頃到着。と云うことは早くても一〇分以降の出発だな。まー、それでも余裕を持っての乗継だから、何とかなるだろう、と思っていると、到着は一二分頃と云い出す。と、今度は途中の駅で停まったと云い、到着は三二分になると―

 此れはもう飛行機には間に合わないと覚悟する。と、さらに一〇時発の電車は途中まで各駅になり、其後の特急三五分発が先発となって、空港には先に着くと云う。何じゃろなー。まー仕方ないから、指定席を払い戻して貰い、三五分で取直す。四〇分に出発。結局駅には一時間弱立ったままいたことになる。

 空港に着いたのが一二時過ぎ。JRで遅れた証明書を貰って、航空会社のカウンターへ。ちょいと待たされたが、一時発が取れた。今時期、乗客は少ないからなー。もう小人19以降、支那人も減ったことだし。

 離陸後、ファイヤーで読書を始めたが、珍しく窓側に坐ると、素晴らしい雲の絨毯に思わず、写メなんぞを撮ってしまった。

 この光景が見られたんだから、いいじゃねーか、と自ら慰める。

 自宅のある街へ電車を乗継、四時過ぎに着く。途中、正面に座った同年代のアウトドア派のようなオトコが、ノーマスク。思わず、ニヤリ。

 尾身グロンを信じてるアホーが多くて、泣けるぜ。無料PCRで行列造れば、そりゃ、インチキ感染者は増えるにキマってんだろ。

 第一、無料と云ってるが、検査した人間には一人の検査で10000円が支払われるのだ。其の金はどっから出てる?頭使えよ。税金だろう。いずれ増税の理由にされるだろうよ。おまーらみたいなアホーのせいだかんなー。

 自然食品の店で野菜を買込み、自宅へ。ポストを見て、おっ―となる。漏水の疑いがあるから、調べて葉書で知らせろとあるじゃねーか。だから、自分で調べた。一階は問題なし。二階へ行くと洗面台の蛇口の閉め方が甘かったらしく、ポタポタがー。あゝ、よかったよかった。水道管の修理となれば、ちょっとなー、金の問題もあるが、自宅に其の間ずっといなければなんねーしなー。よかった。

 此方は家の中がさみー。さみーから、酒飲んで酔っ払って、寝るかなー。

 本日帰省出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

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