皇紀弐阡八百六拾壱年壱月壱拾八日
七時起床。ヨガもどき。
玄米。昨日の肉じゃが。大根味噌汁。浅漬。
本日此れより仕事場へ。名古屋の方では積雪で新幹線が遅れてるとか。此方快晴。扨、到着地はどうだろう。
★
相も変らず、此の異常な世相の混乱、昏さは救いようがない。其れも此れほど露骨に仕組まれた茶番劇に、ほぼ全員が騙され、また騙されたフリをしているのだから。
巷間頻りに云われている、歳寄りはテレビに齧りついているから情報弱者で、皆洗脳されている。が、此処でも指摘してきた通り、街を歩けばワケーのもマスクマスクマスクだ。おんなじじゃねーか。いくらスマホを持ち歩き、情報収集が出来たとしても、本気で収集する気がなければ情弱と一緒。さらに、情報が眼の前にあっても、其れを理解する頭がなければ、同じってこったなー。
可哀相だが、ヴァクシンのブースターショットで痛い目に遭うしかあるめえ。そして、此の物語は何を語るのか。
気づいたときは手遅れだ―
と云う古典に帰るのだ。
★
《おんなキャビンクルー【美畜図鑑】》出かけるまでの時間、さらに書き進めていく。
そろそろお出かけの時間だな。
本日快晴に恵まれたことに感謝
惟神霊幸倍坐世
最新作&アップデート作は此方から👇