皇紀弐阡八百六拾弐年弐月弐拾日
七時起床。ヨガもどき。
玄米。蜆味噌汁。藁納豆。長芋。生卵。茶殻ふりかけ。
《おんなキャビンクルー【魔婬】》セカンドステージ執筆。もうすぐフィナーレがやって来そうだ。
未だ雪が降る。今日から明日にかけて、またどか~んと来るらしいぜ。
さすがに雪なんか見たくなくなる。関東生まれ関東育ちの人間には、此の環境は何年経っても厳しい。週末には自宅へ戻れる。確定申告に出掛けられる。昨年、病床に居て行けなかった―ン十年間、一年に一度通った税務署へ今年は行ける。有難いと感じる。
昼前ヨガもどき。
肉饂飩を造る。
先ほど青空が覘いていたと思ったら、今はもう吹雪に近い。厳しいねー。でも、昨年病室の窓から眺めた雪を思えば、今は極楽に近い。
★
知合いの弁護士の奥さんの噺。
同年代五〇代の女性二人が突然亡くなった。ともに健康だった。一人の女性のご主人は大学病院に検査を頼んだが、断られた。今、コロナで忙しいからと。当然、ヴァクシン二回接種済。さらに八〇代の知合いの方が、ヴァクシン接種の翌日と三日後に亡くなった。
身近でもこれだけの実害が出ている。
身内の知人、矢張り五〇代の主婦も最近、物忘れが非道くなったと云う。さらに、娘との会話の最中に、何でもない遣取りで、突然キレ出すことが頻出したと。此方も二回接種済なのだ。
私も何人かの知人と久しぶりに再会して、其の老けっぷりに唖然としたことが何度かある。勿論、接種済。髪が薄くなった者、肌ツヤがなくなった者、呂律が廻らなくなった者―身近に此れだけの被害が続出しているのに、未だ政府と塵メディアはヴァクシン推しをやり続けるのか。
此れはキシダ不ミクロン、ホリ打ち、死神タロー、オミ、医師会、メディアによる刷腎と云っていいのではないか。まさかすべて免責で、逃げ切れるとでも思ってるんだろうか。
何度も云ってきた通り、此れはガチのサヴァイヴァルゲームなのだ。死にたくなけりゃ、今すぐマスクを外せ。自分の肉体の免疫力を取戻せ。外食するな。コンビニ弁当は喰うな。ファストフードは喰うな。お菓子は喰うな。
食塩止めて天日塩を舐めろ。白米止めて玄米を喰え。電子レンジは使うな。水道水は飲むな。農薬を使っていない食材を捜し、其の一つ一つを感謝しながら味わって喰え。
日本人なら和食を喰え。
イヤならマスクを着けて、ヴァクシン打って―
サヨウナラ。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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