皇紀弐阡八百六拾弐年弐月弐拾弐日
七時起床。ヨガもどき。
玄米。蜆味噌汁。藁納豆。茶殻茶漬け。生卵。
此方は吹雪が収まっているが、交通機関はほぼ麻痺だ。昨夜は一晩、吹雪いていた。エアダクトの処で、扉の部分がパタパタ鳴っていた。窓にも雪の当たる音。そして除雪車。已む無くウォークマンでアンビエントを聴く。
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今連絡が入った。
身内の親戚が今日の午前二時に身罷った。
軽ゝなことは云えないが、事実だけ書いておく。昨年秋までにヴァクシンを二回接種。其の後、体調を崩し入院、癌発覚。入退院をくり返し、今年から自宅で療養していた。回復は難しいと、既に宣告されていた。享年八三歳。因みに、其の介護に当ってくれていたのは、私のバンド仲間のＫクンであった。
実はこうしたパターンは多いのではないか。ついつたーなんかを見ていると、似たようなケースが散見される。年寄りだから、まー、仕方ないだろう―と皆簡単に片付けている。しかし、此の場合もＰＣＲ検査なんぞをやって、実はありもしない小人１９、キシダ不ミクロンが、陽性判定により見つかったことにして、コロナ死にカウントされるのだ。では、ヴァクシンを打たせたのは何のためだったのか。寧ろ、ヴァクシン打ったから、免疫力が著しく低下して癌になり、一気に逝ってしまったのではないか―と考える方が自然ではないか。が、医者も政府も絶対に其れを認めない。もうバレバレなのに、認めない。其れを追求する大手メディアもゼロに近い。
ヴァクシンは殺人兵器と思え。だから、打ってはいけない。年寄りも中年もワケーのも子供も打ってはいけない―と云うのが個人的な感想だ。
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一時ほどの吹雪は収まったが、ＪＲ等が動くのは明日以降だな、こりゃあ。明後日は帰省だし、何となっていればいいのだが。まー、なるようになるだろう。
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昼前ヨガもどき。素麺を使って塩拉麺を頂く。
フィナーレを書上る。オリジナル版も一応、少しだけ弄って併載してみる。
続いて、サードステージと進む訳だが、セカンドステージで完結させる手もない訳ではない。後、一〇枚ばかり加筆すれば、物語を終らせることも可能だが、どうだろう。
そろそろヘナヘナ作品から離れたい―と云う気持ちが湧いている。新たな創作意欲が湧いている。そちらにシフトしてから、先のことは考える方がいいのだろう。
残された時間をどう使うかも、此れから新調に考えないといけない。
本日は豆腐屋さんが配達に来る日。で、肉豆腐かなー
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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