由紀かほる「憂国記」

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ウクライナ支援を表明した輩を覚えておこう。PCR検査、マスク、ヴァクシンを推進した輩を覚えておこう。此の相関図を理解しなければ、後はすべての自主防衛力、つまり免疫力を失ってサヨウナラ

 皇紀弐阡八百六拾弐年四月弐拾壱日

 六時半起床。ヨガもどき。

 酵素玄米。茶殻。藁納豆。卵。

《おんなキャビンクルー【魔婬】》サードステージ執筆。

 一昨日、二ヶ月ぶりのダッチオーブン。五人で彼是持寄り、夕方からビール等で頂く。内四人は女子。ほぼ全員、大食漢系。

 其の前からパスタマシンで造った中華麺。評判が良かった。翌日には担々麺にして頂く。スープも今までのような市販の甜麺醤等は使わず、いい味噌を使う。豆板醤も知人から貰った手造りである。出来上がりは此れまでで一番と自画自賛

 今回は鶏肉がやや小ぶりのため、うちのダッチオーブンにはちょうどいいサイズ。其のせいか、焼き上がりも之までで一番だろう。

 〆には自家製拉麺と云うことで、用意してあった塩拉麺のスープに、一分ほど茹でた麺を入れ、自家製叉焼。さらに気を効かせて持ってきてくれた自家製メンマ。そして、二日前から付けておいた煮卵もトッピング。評判もナカナカ宜しかったようで。

 その後、何故か恒例となったポーカー。あっと云う間に一二時。此方は先に就寝。

 翌日、つまり昨日、さすがにアルコールが残る。寝不足気味。

 其れでも、快晴で暖かいので、歩いて水天宮へ向う。

 夜は九時過ぎに就寝。

 御蔭で、本日は頭も身体もスッキリとしている。

 しかも、今年最高の気温。東京と同じらしい。

 てんで、そうなれば坂下り散歩だろう。

 バスに乗って、山の麓へ向い、其処から歩く。

 矢張り冬を越したせいで、足腰は緩んでいる。

 昨年の今頃は、病み上りでしんどかったのを思い出す。

 今年も来月はお伊勢参りだから、今のうちから鍛えておかないとな。

 帰り道、自然食品の店により、さらにスーパーに寄り、ワカサギ、ボタン海老等をゲット。

 其の間、勿論、ノーマスク。ノーマスクを二人見た。一人は小学生だった。

 適当な事を云うと、マスクマンとウクライナ可哀相連中はイコールではないか。

 つまり、ほぼすべての日本人が騙されている。

 ウクライナ軍はヤサグレと根尾那智の集で、ウクライナの市民を片っ端から片付け、ときに強奪、乱暴を働き、挙げ句は人間の盾にする屑であるが、其れでも応援したいらしい。

 塵芥のようなキシダと云うオトコが、ウクライナ支援に前のめりなのは、駐日閻魔大使と云う嫌われモノに脅されたかららしいが、資源のない国が資源のある国に制裁とは笑止千万。

 もっとお咲いは、普段ホシュを自称する連中が、軍隊も持たない我が日本が、プチンと喧嘩しろと威勢だけはいいが、ブラックジョークにもならない其のセンスの無さに唖然さね。

 喧嘩売るなら、其れだけの軍事力を付けてからの噺だろう。其れが自主憲法制定とは之如何に。

 ホショの頭の硬さは大昔からだが、其れで莫迦を見るのは何時も此方側。でもって、またも英米に騙され、搾取され、沈んでいくつもりらしい。

 ウクライナ支援を表明した輩を、だから覚えておこう。

 そして、PCR検査、マスク、ヴァクシンを推進した輩を覚えておこう。

 此の相関図を理解しなければ、後はすべての自主防衛力、つまり免疫力を失ってサヨウナラ。

 戻って執筆。

 扨、風呂に入り、刺身と唐揚でハートランドでも頂こう。

 本日も執筆出来たことに感謝

 惟神霊幸倍坐世

 

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