皇紀弐阡八百六拾弐五月三日
六時弐拾分起床。ヨガもどき。
酵素玄米。蜆味噌汁。藁納豆。茶殻。
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本日は月一の御出掛けの日。
雨の予報が太陽が覘く。
ずっと続いていた手足、首周り、腰周りの痒み。昨日の夜から、収まってくる。理由は不明。熱いシャワーがいいと聴いて、試したが、その御蔭なのか。
因みに、昨夜はかなり冷え込んだ。未だ、此方は暖房が消せないのだが、夜は落として寝る。夏掛けのために、やや寒かった。朝方、スチームの温度を上げる。
痒みは身体が闘っている証らしいが、この薄ら寒さと何か関係でもあるのだろうか。
抑の原因は、矢張りシェディングではないか―と。其の場合、御出掛けで電車やバス、また人混みの中を歩くことは―あー、ヤベーよ。
毎度困るのは外食のランチである。前回は例のオーガニックの店で、彼是あったし、二度目はない。
以前行っていた蕎麦屋でも、まあ悪くはないのだが、時間的に微妙である。未だ、コロナ茶番で盛上がる札幌であるし。
一ゝ、マスクとか、アルコール消毒とか云われるのは、不快でしかない。
だから、酵素玄米を握飯にして持参することにした。天気が良ければ、公園でパクつくことにするさね。
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出掛ける前に、《おんなキャビンクルー【魔婬】》サードステージを執筆。
第弐章が終りに近づく。本来は予定になかった場面だが、今後の物語の展開に大きく関わってくるかもしれない。扨、どうなることやら。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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