皇紀弐阡八百六拾弐五月弐拾七日
六時半起床。ヨガもどき。
昨夜、寝る前にシェディングの痒み。背中だから、塩水スプレーも上手く出来ない。イベルメクチンで対応。夜中、少し痒み。其れでも朝まで眠れる。
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昨日は早い時間から、ビールでもと思っていたが、三時過ぎから流しの下の棚作りを始めてしまい、汗まみれ。出来は上ゝ。電動ノコギリの威力、さらに電動ドライバーの威力もマザマザと。
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午前中に、自家菜園のための苗を買いに出かける。途中からシェディングらしき症状。
苗のための細い竹なんぞもホームセンターで買う。帰りに市場による。雲丹を強硬にすすめられて、二折購入。まけてくれて三二〇〇円也。タコの頭も。そしたら、干した鰈のパックをサービスしてくれた。
早速雨が降る前に、庭に植える。
昼前、シェディングが収まってくる。
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昼前ヨガもどき。
手打ち饂飩と思っていたが、時間がなく冷や麦で、暖かい肉饂飩。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】》Fourth Stageを執筆。一休みと思っていたが、出だしだけでもと。
夕方、俄に眠気。矢張り夜、睡眠が浅いのか。ベッドで一時間、横になる。
風呂上り、腹部にシェディング。塩水をシュシュッ、シュシュッ。
オミの貌にもシュシュッ、シュシュシュシュッ。
間抜け知事らの貌にも、シュシュッ、シュシュシュシュッ。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
