皇紀弐阡八百六拾弐年八月八日
六時四拾五分起床。ヨガ。
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Fight Against Shedding
昨日、飲み出したのが午後三時のキッチン・ドリンクのせいもあり、壱拾時には就寝。
夜中弐時過ぎ、右腕内側に痒み。爪で掻いたが収まらないので、洗面台でアチアチシャワー。さらに廣がるかと思ったが、其れで収まり、六時までしっかりと寝る。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】Fifth Stage》
の結末をどうしようかと思案しながら、兎に角、何か書いてみる。
オリジナルと同じオチでは芸がない―
かと云って、此の状況で新たなキャラを登場させるのは、如何にも付け焼刃になるだろう。
元ゝ、ここまで引っ張るつもりのなかったリライトだった。物語自体はオリジナルに沿った形にしようと思っていたが、濡場の逸脱によって、そうも云っていられなくなってしまった。
つまり、この物語の発端であるヒロインの女子大生時代の轢き逃げ事件を無視するわけにはいかないのだ―
てな訳で、昼前辺りにアイデアが泛ぶ。其れは当初、結婚後まで書き続けようとしていた際の草案と、ほぼ一致している。
力技ではあるが、此れもまた一興。
時間を見て、最終チェックを行い、お盆明けくらいの配信を予定。或いは、もう少し後になるかもしれない。
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本日のディナータイムは何故かメンチカツ。で、スーパーへ買物。皆、インチキデマコロナに騙されてか、ガラガラだ。
和牛の切落としが安くなってるんで、ゲット。ひき肉もゲット。序に来週のダッチオーブンの丸鶏もゲット。二日見送っていたら、今日は二割引きになっておった。
今日は何時もの美容師の女子も参加。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》