皇紀弐阡八百六拾弐年八月壱拾日
八時起床。ヨガ。
酵素玄米。茶殻。自家製佃煮。藁納豆。大根おろし縮緬。蜆生姜味噌汁。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】Fifth Stage》
昨日から推敲に取り掛る。
因みに此れは《Final Stage》と表記して配信予定。
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昨日夕方、ウツラウツラしたので、久しぶりに水天宮まで脚を伸ばす。
蒸しているが、境内は気持ち良し。
帰りに近くの空地でスギナを収穫。未だ芽のスギナが沢山見つかる。
一部を、一昨日の女子にお裾分け。彼氏と天麩羅で食べるらしい。
戻ってから推敲を続け、晩御飯前までに完了。
予想通り、と云うより、予想を越えて、本作のリライトが終った。
まさかまさかの展開だったが、此れもまた一興。本作の特徴は、濡場がほぼ密室内で描かれ、余計な小道具を一切排除した点だろう。
其の分、ヒロインとヒール役の中身を掘り起こすことが出来た―かどうか。
今日の午前中に、配信準備を行う。
配信日は八月三〇日大安を予定。
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昼頃、シェディング。然程廣がらず。
自然食品の店を廻り、食材等をゲット。
本日は手作りの皮で餃子。何時もの女子も参加予定。
外はかなり気温が上っている。観光客と思しき人も多数。大分、ノーマスク増えたとは云え、自転車乗ってる小学生とか、お年寄りとか、この汗ダラダラの日に未だマスク。
何度でも云うが、此れは政府、医師会、メディアも含めての犯罪だ。仕掛けたのが、あいつらであっても、其れを促進した罪は逃れられないだろう。
帰宅して、餃子のたね、皮なんぞを造ってたら、喉が渇いた。
で、軽くヒューガルデンホワイトを―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》