皇紀弐阡八百六拾弐年九月壱拾五日
六時四拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。目玉焼き。藁納豆、自家製大葉。大根おろし縮緬。鮭。茸生姜味噌汁。
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《女神たちの黄昏》(《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》改題)。既にリライトした最初の濡場をもう一度加筆修正する。此の夏、久しぶりに再読した際、気になった箇所の一つが此のシーン。ヴァイオレンスものを意識したせいか、或いは書出して最初だったからか、文章が堅い。やや書込み不足の印象が残った。
此処はしっかりと修正しておきたい。
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昨日涼しいと思ったら、今日はまた暑さが戻っている。勿論、東京辺りとは温度が違うけれど。来月、お伊勢参り。一年ぶりとなる。昨年のお伊勢参りの後、まさか来年も皆、マスクしてはいないだろうなあ―等と、同伴した女子たちと冗談を云っていたのだが。
しかも、未だヴァクシンと云う名の遺伝子組み換え毒物を打って打って打ちまくっているとは。製薬会社も売って売って売りまくって、泡銭を掴んだヤカラが相当にいるってことなんだろう。
末代まで呪われるから、覚悟はしておいた方がいい―いや、とっくにそんな感覚は失くしてるから、まー、当人が煉獄で悶えると宜しい。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作と既刊は此方から