皇紀弐阡八百六拾弐年九月壱拾八日
六時四拾分起床。ヨガ。
酵素玄米。セロリ生姜油揚げ味噌汁。鮭。昆布茶殻佃煮。藁納豆生卵。
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《女神たちの黄昏》(原題《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》)リライト。
最初の濡場。すぐに加筆が終ると思っていたが、今日まで掛った。
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昨日、無農薬野菜の配達。さらに近くで野菜市が開かれ、ぶらりと寄ってみる。彼是と買込む。
一昨日は久しぶりに手打ちの中華麺を作り、昼に担々麺等を。
昨日は大量に買った完熟のトマトを煮込んでソースを作る。
此れから一月が最盛期だろうか。食材が簡単に入手出来るのは有難い。
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昼前ヨガ。
ひやむぎ。小松菜豚肉卵炒め。
夜は以前、土用の丑の日に買って残しておいたアナゴを、再び蒲焼にしようと。
さらに、ダークホースなる南瓜と馬鈴薯でポテトサラダを造る。ダークホースは一昨日は鶏肉と茸のシチューにした。ホクホクしているが、甘みが足らない。今年はどうもそうらしいが。其れとも名前が悪かったのかもしれない。
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久しぶりに昼寝。頭がクラッとなるのは、昨日風呂上がりに散歩したせいか。それとも新たなシェディングの症状か。昨日からタウロミンを飲んでいない。症状としては変らない。一日に一、二度、痒みが出る。次第に収束に向ってはいるが、此ればかりは気長に待つしかあるまい。
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最初の濡場の加筆が終る。其のままチェックに進む。ようやく先が見えてきたか。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作と既刊は此方から