皇紀弐阡八百六拾参年壱月弐拾参日
七時起床。ヨガ。
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《女神たちの黄昏・第五幕》リライトを進める。
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昨日午後、特に用はないが、ブラブラと買物へ。翌日は雨模様。さらに午前中に荷物を送るので、着物を着て外を歩くのは今しかない―と。
一昨日は津軽塗を辞め、オンのスニーカー。昨日は再び、津軽塗。坂道はほぼなしの行程。家を出て、間もなくちょっと後悔する。一番暖かいと思って履いたアンダーウエア。まずシャツだが、ライダー時代のもの。金曜日に銀行に行ったときに着たヤツである。チクチクと肩、胸もと辺りが痒くなる。以前はなかったが、矢張り体質が変化したのだろうか。猫アレルギーも其の一環だろう―
さらに下に履いたのは米軍の所謂ズボン下である。此方、色がカーキ、と云うか茶系である。其れが着物の裾から歩く度にチラチラ覘く―帰ろうかと思ったが、其のまま出掛けた。
一応、股割りをしたものの、矢張り歩幅は狭い。さらに津軽塗の鼻緒が痛い。スーパーまで行き、戻ったときは、心身が疲労しているのが判る。
そのせいか、夜は布団に入ると、一気に眠りに落ちる日が続いているのだった―
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扨、雨の予報が曇空である。着物は既に送ってしまった。久しぶりに洋服で出掛ける。寒さ対策に、プリマロフトのライナーにＭ６５フィールド・コート、ライナー付き。さすがに防寒効果あり。
スニーカーを履いて歩き出したが、僅かによろける。脚の筋肉が攣りそうになる。疲労のせいだろうか。草履歩きに慣れかけて、大股には対応出来なくなったせいか―
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冷凍庫にあった牛肉を使って、珍しく牛丼を頂くことに。序に、スーパーで珍しく買ってきたカツオのたたきを―
明日のスカイマークは、果たして―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作＆既刊本は此方から
