皇紀弐阡八百六拾参年壱月弐拾五日
七時壱拾五分起床。ヨガ。
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《女神たちの黄昏・第四幕》配信の準備に取り掛る。一部、ミスを修正。近ゝ、予約開始。配信は弐月壱日、グリニッジ時刻午前零時。
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予報通り、吹雪と強烈な寒気。交通機関はグダグダらしい。此方の朝九時時点で、マイナス13℃。予想最高気温マイナス11℃。ナカナカ。
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荷物(ワイン)が大雪、吹雪のために遅れて届くらしい。其の隙に、自然食品の店まで買物へ。自家製味噌のための糀が届いている。
此処まで冷えて、雪が積もると、タイヤは案外滑らないようだ。
午後3時過ぎ、荷物が届く。また吹雪いてきたな。もう外には出たくない―
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《女神たちの黄昏・第五幕》リライトを続ける。
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昨日の羽田空港。荷物検査場。此方ノーマスク。何も云われずに通過。二年近く前、千歳でじゃるじゃるのおんな痴情係員に「マスクして下さい、して下さい、して下さい」としつこく絡まれたのをチラリと思い出す。少しは変ってきたのか。昨日はスカイマークだったからセーフだったのか。
この異常低温。明日以降、少しずつ収まる予報だが―
家にある食材で、本日は鯵フライ、ヒレカツ、ポテトサラダ。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作&既刊本は此方から