由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2022-07-16から1日間の記事一覧

新たな世界が啓けた、と云う手応えがある。其れは毎度云っている通り、既成からの逸脱である。逸脱すると、其れは不思議と所謂官能モノの領域からはみ出していくことになる

皇紀弐阡八百六拾弐年七月壱拾六日 六時四五分起床。ヨガもどき。 玄米。茶殻。藁納豆。なめこ生姜味噌汁。大根おろしちりめん。 ★ 金曜の夜は何故か、麺打ちに決っているのだが、昨日は忘れた。ちょうど原稿のラストを書き終えて、ゆったりとしながら、久し…