由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ

七時起床。ヨガもどき。 昨日の夜から雨模様。少し蒸し暑くて、窓を少し開けて寝る。陽が入らないせいか、朝方もウツラウツラして、何となく寝た感じがする。 朝は一昨日造った炊き込玄米御飯を頂く。昨日届いた蒸器を遣って温める。既に書いた通り、いや、…

あれから色ゝ変った。意識も変った。取り巻く状況も変った。今いる自分の位置づけも変った。だからこそ

七時起床。ヨガもどき。 執筆。寝ながら次の展開等を考えていたが、まずは今の章を仕上げなくてはならない。 ★ 執筆の合間に郵便局へ。快晴。此方にしては気温が高いなあ。今日は三時から無農薬の品物を扱う店まで車で出掛ける予定。 執筆。午前中に第二章を…

チャリダーになって、何となく先月入院していた病院の方へ向う

七時起床。ヨガもどき。 天気良好。 執筆。未だ未だ作品のスタイルが曖昧ながら、少しずつ形が見え始める。此れは何だろう。どうやら小説らしいが、何が小説なのかも実は曖昧なのだ。唯、其処に一つの作品があるだけさ―と云ってしまおう。 朝食、今日も玄米…

バスタブに重曹を溶かしてみる。さらに身体洗いとシャンプーの際も遣ってみた。 髪の毛が非道く滑らかになっているのが、ハッキリと判る

七時起床。朝方ナカナカに冷える。暖房を弱くして入れておく。ヨガもどき。 執筆を続ける。朧気に書出したが、次第にスタイルが固まってくる。其の先は判らないが。 ★ 以前は、それなりの歯磨き粉を遣って、電動歯ブラシで磨いていた。効果があったのか、な…

今になってみれば、入院中に随分と身体に悪いものを接種していたことが判る

七時起床。ヨガもどき。 だんだんと寒さが迫っているのが朝晩で判る。油断すると、大変なことになる。 朝飯を玄米と昨日の大根菜っ葉の味噌汁。山芋摩り下ろしで頂く。 執筆。昨日の推敲を兼ねる。 昼前ヨガもどき。温かい蕎麦。ズッキーニ、牛蒡の天麩羅。 …

六時五拾分起床。ヨガもどき。 快晴。昨日、ギネスと梅酒を一杯だったせいか、何時も以上にスッキリとしている。朝方もどうにか眠れたのは、チャリダー効果か。 今日も走ろう。 ★ 執筆。昼前ヨガもどき。 先日のダッチオーブンの残りのスープを遣って醤油拉…

久しぶりにチャリダーになって、かの人の居た場所まで御挨拶

七時起床。ヨガもどき。 雨模様から曇、そして晴間が覘く。 午後になったら、久しぶりにチャリダーになろう。 昨日からの新作。此方は何時何処で発表するか未定の原稿。今、書きたいから書いている―其れだけのもの。 ★ 昼前ヨガもどき。午前中に豚の紅茶煮を…

七時四拾分起床。ヨガもどき。 昨日に比べて頭がスッキリとしている。 一冊だけ、自炊などする。 新作の構想を彼是と思案。 ★ 昼前ヨガもどき。 昨日の石狩鍋をアレンジ。玄米にいくら。お裾分けで完食。 新作に着手してみる。どうなることか。 雨が降ってい…

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深沢七郎《みちのくの人形たち》を読み終えて、お次は《流浪の手記》

八時一五分起床。ヨガもどき。 昨日のダッチオーブン。今年最後だろうか。 陽が短くなって、七時前に部屋へ。そこから中秋の名月が見えた。 ビオ・ワインなどを中心に飲んだせいか、宿酔はほぼない。 少し眠いか。昼前ヨガもどき。で、元気回復。 昨日漬けた…

魚屋で、鮭がドーンと丸ごと数匹並んでいる。一匹六阡円也。卵だけでも七阡円以上だって

七時起床。すぐに散歩に出かける。三キロほど歩いただろうか。天気良し。戻ってヨガもどき。 深沢七郎を読む。出来は矢張り巻頭の作品に及ばないか。 今日の午後のダッチオーブンのために炭などを買いにホームセンターへ。その前に市場による。 いくらの季節…

七時起床。ヨガもどき。 今後の執筆のことを彼是考えてみる。 その上で、今取り掛っている作品の修正を行う。 玄米食に変えて、その効果が出てくる。試しに買った一キロの玄米。今日も三合ばかり炊いてみるつもりだが、もう残りが僅かである。 購入した店は…