由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

あれから色ゝ変った。意識も変った。取り巻く状況も変った。今いる自分の位置づけも変った。だからこそ

七時起床。ヨガもどき。

執筆。寝ながら次の展開等を考えていたが、まずは今の章を仕上げなくてはならない。

執筆の合間に郵便局へ。快晴。此方にしては気温が高いなあ。今日は三時から無農薬の品物を扱う店まで車で出掛ける予定。

執筆。午前中に第二章を書き上げる。昼前ヨガもどき。

先日造ったカレー饂飩用のカレーを玄米で頂く。

第三章の登場人物のキャラクタアを昨日から模索。ひょいと泛んでくる。実はこの作品は数年ほど前になるだろうか。一時由紀かほるの《隠居時代》に、手慰みのような形で書いたものが下地になっている。勿論、中身は別モノである。あれから色ゝ変った。意識も変った。取り巻く状況も変った。今いる自分の位置づけも変った。だからこそ、改めて書く意味があると云うわけだ。

扨、どんなものが出来上がるのか。

午後三時前、車で出掛ける。オーガニック系の店に到着。米、加糖、ワイン、ソーセージ、野菜、乾麺、しっかりと購入。

体質改善の試みは尚も続く。

 

本日も執筆出来たことに感謝。

惟神霊幸倍坐世

 

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