由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2022-12-28から1日間の記事一覧

かつて官能モノは文學になり得るか―と云う古典的な命題があった。なる―と云う作家も過去にいた(外国の著名な作家。名前は失念)。まったく違う―とほとんど憤慨した編集者もいた

皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月弐拾八日 七時半起床。ヨガ。 ★ 《令夫人・ザ・レイプ》(仮タイトル《ネメシス・少年狩り》)昨日、夕食前に、再チェック終了。色ゝな思いが脳裡を過る。 本作は所謂官能&ヴァイオレンス系に分類されるのだろう。が、何時も云…