由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2023-02-26から1日間の記事一覧

譬えば結城紬―重要無形文化財であり、当然高価なのだが、人間国宝の織った物となれば、更にプレミアが付く―では、其の人の工賃はと云ふと、時給にして800円、900円程度だったらしい

皇紀弐阡八百六拾参年弐月日 七時四拾起床。ヨガ。 酵素玄米朝食。 ★ 別名義新作。ようやく脱稿。時間を置いて、手を入れるだろふ。 ★ 天気良し。着物で出掛ける。買物をして戻る。昨日より気温が低い。壱拾℃位か―今日はガーメンツのケープを羽織って丁度良…