由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2024-03-14から1日間の記事一覧

南回帰線》訳者は河野一郎―ミラーの大仰な形容、突飛な発想と喩えが連続する饒舌体の文章を、抑制の効いた、渇いた文体で訳した点が功を奏したのだろふ

皇紀弐阡八百六拾参年参月壱拾四日 六時起床。ヨガ。 玄米朝食。★ 別名義の作品に手を入れる―未だ、物足らない感じである―★ 二台眼のファイヤーHD8(第7世代)をチェック、無事に充電されて問題なく使用出来ている―此れが起動しなければ、此れまでの自炊…