皇紀弐阡八百六拾参年参月壱拾六日 五時半起床。ヨガ。 玄米朝食。 ★ 別名義の新作にさらに手を入れる―ほぼ完成した―いや、もう少しか― ★ 河野一郎訳で讀む《南回帰線》―流石に、昨年後半に讀んだだけに、各場面は覚えている―其れでも、細かい処は訳の違ひも…
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