皇紀弐阡八百六拾参年参月壱拾六日
五時半起床。ヨガ。
玄米朝食。
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別名義の新作にさらに手を入れる―ほぼ完成した―いや、もう少しか―
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河野一郎訳で讀む《南回帰線》―流石に、昨年後半に讀んだだけに、各場面は覚えている―其れでも、細かい処は訳の違ひもあってか、気づかなった視点を発見する―
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本日、午後から快晴―冬の終りを感じさせるが、明日からまた、また、また雪やコンコン―道路が少し乾き出したと思ったが、今年はしつこい―しかも、来週は気温が余り上らないらしい―草履歩きは未だ未だ先に伸びそうだ―
こんな日はQawwali等を聴きたくなる―つまりヤケクソってことだな―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世