皇紀弐阡八百六拾参年元日
五時四拾五分起床。ヨガ。
雑煮。
★
本日、此れより巫さまの処へ新年の御挨拶へ―
一昨日、ワタナベオイスター、昨日イベルメクチンを飲んで、八時に就寝―本日、体調良好―
★
御挨拶を終えて、帰りのバス停で佇む―気温マイナス八℃―バスが来ない、待つこと参拾分―地下鉄の駅へ向ひ、乗換えて、唯一営業している駅前スーパーで豆乳等を買ふ―昨日のおせちの残りに、今日は有機豆乳とにがりで豆腐を作ることに―
帰宅して、今朝食べた雑煮に、頂いてきた餅を入れて昼食―ようやく人心地着く―
空は予報が外れ、晴れである―こう云ふときではないと、ナカナカ着るチャンスのない紫苑の西陣お召を久しぶりに着る―流石に絹の袷は温かいと実感―内地なら単衣で充分、と某呉服屋の主が云っていたが、此方では袷が春先まで活躍するのだ―
★
《ペイルブルーに染まって・Ⅱ》リライトを続ける―
★
能登半島に地震―デカイな、しかも四つが時間差?―どう云ふことだろふ―
此方北の国から、目下異常なし―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
チビ刑事(デカ)《魔淫のアリア》 由紀かほるエンターテイメント・コレクション https://amzn.to/48d1KwP @amazonより