由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

2024-04-27から1日間の記事一覧

《ファン・ゴッホ書簡集 Ⅱ》愈、素描時代から水彩画へと手を廣げる炎の画家―社会不適合者、創作への情熱等ゝ、其のジャンルや質は異なれど、非道く身近に実感される手紙である

皇紀弐阡八百六拾参年四月弐拾七日 五時半起床。ヨガ。 ★ 《ペイルブルーに染まって Ⅲ》引続き執筆―移動中の車のシーンから、テレビ局内でのシーンへ― ★ 《ファン・ゴッホ書簡集 Ⅱ》愈、素描時代から水彩画へと手を廣げる炎の画家―相変わらず、生活は極貧―し…