皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾壱月弐拾五日
六時四拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。蕪生姜韮味噌汁。酢若芽。おから。薩摩芋サラダ。
★
《女神たちの黄昏・第三幕》リライト。ようやく終了。されど、もう一度、加筆が必要となった。
三幕でのメインはかずきvs四人のヒール。此処に時間を掛けてリライトしてきた。一昨日になって、ヒロインよりもヒール役のキャラクターの書込みが物足らないと実感。途中から手を加えてみた。これで内容もより濃くなるだろう。そのため、この箇所の前半部分から、改めて修正が必要となった。
此のペースだと、今月中の配信は厳しいだろう。
月頭では《令夫人・ザ・レイプ》のPDFで、時間を取られたせいかもしれない。
こうなれば、何も急ぐ必要はない。来月の上旬を目指すことに。
★
此の秋に義理の姪が入籍。結婚式を来年六月に行うそうな。大層、人気の教会で、予約は二年先まで埋まっているとか。偶ゝ、キャンセルで、取れたらしいが、何と朝の九時である。しかも、くりすちゃんでもないのに―
と云うツッコミは野暮だから、口にはしないが。
正装に近い恰好が求められるらしいのだが、ふと思い立って和服はどうだろうと。
昨年のお伊勢参りで泊った旅館で、久しぶりに浴衣を着て、悪くないナ―等と思い、其の頃から、和服で遊んで見るのも悪くないだろうと思っていたのだ。
結婚式は二人の自己満足でしかなくて、かなり傍迷惑と思うのだが、それなら此方も遊んでやろうか―等と悪戯心が。
そんなこんなで、ネット等で彼是検索している。
結城紬は流石にいきなりでは手が出せない。大島紬で手を打つか。実際に着たら、其れで満足するか、飽きてしまうかしらん。
そんなこんなで見ているうちに、もうお腹いっぱいになる―なんてことも。
★
扨、鮃の刺身。鶏素揚げ。厚揚げチーズ焼きなんぞで、一献。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《女神たちの黄昏・第二章》配信開始