皇紀弐阡八百六拾参年壱拾弐月壱拾八日
七時拾分起床。ヨガ。
昨日夜九時半過ぎに就寝、五時にトイレに行き、もう眠れないだろふと思っていたら、其のままウトウト、気づくと七時を廻っていた―
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別名義の新作を昨日脱稿―壱拾五枚ほどの、他の作品から抜き出したエピソードに加筆、結局五拾枚の作品になった―
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《朱い飛行船 レッド・ゼッペリンⅣ》そろそろ年頭の配信に向けて準備を、と思い、アマゾン・キンドルにアップロードした―プレビュー画面でチェックをしたら、第壱章の小見出しの数字が一つ抜けていることに気づく―テキストを修正して、改めてＥｐｕｂに変換、と思ったら、ずっと利用していたサイトがサーバーが見つからないと表示された―あれあれ、閉鎖してしまったらしい―簡単に変換出来たので重宝していたのだが、残念―で、代替のサイトを検索―でんでんコンバーターに行き着く―以前、何度か利用したことがあるが、再びチャレンジ―彼是と設定を行ひ、どうにか午前中に完了した―
以前と違ふのは、各章の最後の文章の後、次の章までを空白にしておいた―元日に配信開始予定―本作は此れにて完結となる―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
本日より《朱い飛行船 レッド・ゼッペリンⅣ》予約開始です
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