皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月四日
七時弐拾分起床。ヨガ。
★
《女神たちの黄昏・第三幕》もう一度、例の濡場の修正を考える。
以前も書いた通り、第三幕に手を入れるのはもう少し後にしようと思っていた。《令夫人》を先にしようかとも思ったし、別名義に取り掛るか-が、《令夫人》のPDFからの、原稿用紙への変更に悪戦苦闘。結局、時間を喰われ、其のまま第三幕のリライトと相成った。
此の辺りで今度は気分転換、頭の中身のリライトも必要かな-と思い始める。
★
昼前ヨガもどきで、スッキリとしてくる。
第三幕、テキストで弄ったのを、再び文書に戻して、再読していく。
★
午前中に収穫した蜜柑を仕事場へ送る。今回はダンボール二箱。それでも余った。冷凍庫に二〇〇個保存、それでも余った。恐らく、最高の収穫だったろう。昨年が五〇個ほどで、最凶の年だったのに-来年はどうだろうか。
★
《女神たちの黄昏・第三幕》を改めて、チェック、再加筆していく。
★
仕事場より一〇度は気温が高いが、室内では寒いと感じる。暖房器具の違いだろう。で、無能政府、無能ホシュ言論人たちのお陰で、電気代が4割アップ。だあかあらあ、露と仲良くしろって。ザハロワさんと仲良くしてえだろうに。
間抜けなEUはさらに悲惨。そろそろ、西側の支配は終ったと気づけ、いや、気づいていて認めないだけだろう。それに追従するのが、もっと阿呆なじゃばーん。
知らねーよ。莫迦がマスク未だしてやがる。
今日もスーパー、ドラッグストア行ったら、店内に「マスク着用、アルコール消毒お願いしまあああああす」っつうアナウンスをわざわざ流しやがって-だから、当然無視。わざとクシャミしてやったぜ。
レジのネーチャン、レジ袋は?と聴くから、要らないよ-と云ったのに、聴こえなかったらしく、おいくらのにしますかあ-とマスク、パネル越しに聴くから、要らないっ-つってんじゃんと云ってやったのさ。リュック背負っての見りゃ、判るだろうに。缶ビール一本と歯ブラシとトイレットペーパーだけだぞ。莫迦なのか?莫迦なんだな?マスクしてると、莫迦になるって、医学的に証明されてっから。痴呆になるんだぜ。ドラッグストアに勤めて、そんなことも知らねえって、惨めだと思うぞ。
そんなこんなで、夜は串カツでビール、ワインに焼酎でカンペーさ。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《女神たちの黄昏・第二章》配信開始