皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月弐日
七時四五分起床。
酵素玄米。なめこ韮生姜味噌汁。大根おろしチリメン。目玉焼き。
★
朝、曇空。薄らさみー。と思っていたら、晴れてきた。蜜柑の収穫の気分も盛上がるか。
★
《女神たちの黄昏・第三幕》表紙が送られてきて、サンプルを見比べる。さらに、チェック。
★
サッカーで日本が勝ったのを、先程知る。スゲーなー-と思いつつ、2点目、いいのかー-まあ、ビデオ判定でオッケイなら、いいんだろうなー-色ゝ、てえへんだ。まずはめでてえ-それを、報道する昼頃のテレビのニュース-喜ぶサポーター、或いはモドキを之でもかと流していて-すぐに消した。痴情派は益ゝ、劣化していくだろう。淘汰され、消えてくれたらきっとマシな世の中になるが、あゝ云うのは消えない。消えないようにしてる輩がいるんだろう。
★
昼飯の後、蜜柑を取る。取り敢えず、カゴ一杯分。
★
買物へ。自然食品の店で、彼是と。暫くお見掛しなかった、北海道出身の方が戻られて、何となく安心。
そう云えば、其の店に行く途中、一〇分間に2台の救急車を見た。偶然だろう-と今までなら思ったが、今は違う。もう隠せないくらいに、倒れている-製薬会社と政府と医師会、莫大な報酬を得ておきながら、絶対に責任は取らないだろう。
★
戻って、食事の下拵え。おっと、四時か。もう少し蜜柑収穫しておこう。
★
四時半で、薄昏い。軍手しないで獲ってたら、手が齧れちまった-
明日にはキンドルに提出出来るかな-
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《女神たちの黄昏・第二章》配信開始