皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾壱月壱拾日
六時四拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。藁納豆大葉。豆腐油揚げ生姜味噌汁。鮭。ヌカ鯖。
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昨日はある方からのお誘いで某セミナーに参加。詳細は云えない。唯、かなりの苦痛だったのは間違いない。始まってから二時間、休みなし。社長と称する者が延ゝと喋るが、すべて空疎であった。詳細は云えない。一つだけ挙げておくと、壱拾分ほど遅刻した社長が登場した際、口には黒いマスクが―それを見た瞬間、あゝ、これはダメだわ―と。そして、其の見立ては当ってしまった。
同伴した身内も同様の感想だった。ま、ネクストはナシだろう。
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昼前ヨガ。
先日作った手打の中華麺で、今日は珍しく味噌拉麺。担々麺とまた違った味わい。
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《女神たちの黄昏・第三幕》のりライトを進める。佐倉かずきが登場。此の濡場も、さらに加筆する。
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自然食品の店に出掛けるも、お休み。其のまま久しぶりに天狗山を目指す。ところが入口が冬のため閉鎖。已むなく戻り、別の自然食品の店へ。評判のよい「白雪の詩」っつう固形石鹸などを購入。
魚屋へ行き、彼是刺身をゲット。今夜は手巻き寿司か。美味い日本酒もあるでよう。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《女神たちの黄昏・第二章》配信開始