皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾壱月弐日
七時起床。ヨガ。
酵素玄米。藁納豆大葉。大根菜っ葉生姜味噌汁。佃煮。大根おろし縮緬。
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作日、月イチお世話になっている先生の処へご挨拶。参拝。神様に歓んで頂き安心する。
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《令夫人・ザ・レイプ》途中までPDFをテキスト、そして文書に変換出来たものの、其の後、壁にぶつかって進まず。其れが一週間近くになるだろうか。どうもスッキリしないのはいけない。
替りと云う訳ではないが、《女神たちの黄昏・第三幕》をリライトしてみる。以前、此処にも書いた通り、物語の一部を少し変更する。其の書き方を彼是と模索していたが、大体出来上ってきた。
現在は未だ《奈緒美と沼地》の濡場である。再読してみると、此の箇所はオリジナルでもよく書けている。沼地のキャラクタアが生きている―と自画自賛。其れでも、さらに書込みを行う予定。
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昨日今日と天気予報とは裏腹に、晴天となった。未だ暖かいのだが、明日以降、チラチラ白いものが見られるかもしれない―と云っている。そう云う時期になったのだ―困ったのは、夜中からボイラーから異音が。すぐにメーカーに連絡して来てもらう。不凍液が減っているので、二日後に改めて来てもらうことに。
と思っていたら、暖房が利かなくなってしまった。今ならエアコンで凌げるだろうが、果たして此の冬、阿呆な露制裁の煽りがどれほど降りかかるか。
資源のない国がある国に制裁とは笑止。まさに米帝の云いなり。其の米帝は石油の採掘を停止して―まさに痴呆大統領による狂気の国となっている―一週間後、果たして引っくり返るかどうか。はたまた、インチキ選挙で―
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買物へ行き、牡蠣をゲット。今夜は牡蠣フライだな。序に酢牡蠣。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《女神たちの黄昏・第二章》配信開始