皇紀弐阡八百六拾弐五月弐拾六日
六時四拾五分起床。ヨガもどき。
酵素玄米。茶殻。藁納豆。長芋。大根おろしちりめん。蜆味噌汁。
《おんなキャビンクルー【魔婬】》サードステージ。昨日、配信準備を整えたが、今朝もう一度チェックを行う。数箇所を修正。
配信予定日。今月参拾日。大安。但し、グリニッジ時刻の午前零時より配信。其のため、日本時間では前日の夜頃から配信される予定。
てな訳で、予約が開始となったとさ。
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アマゾン・キンドルではペーパーバック版も造れるらしいのだが、ナカナカハードルが高い。いや、人によっては低いのかもしれない。もう少しハードルを下げて貰えないものか。何れそうなるかもしれない。が、其の頃、どれだけ紙の本に需要があるのか。
既に、自作のみならず、書庫にある本の六割強を自炊して、SDカードに入れた。其れで何の不足もない。いや、却って読書の機会が増えた。何時でも何処でも、読みたいと思っている本が其の場で読める。
黄ばみやヤケ、カビ臭も気にならない。活字の大きさもだ。確かに装幀も書籍文化の一端であることは認めるのに吝かでない。が、本とは読まれるためにあるのだ。飾って眺めるものではない―と云う原点に、立ち返るべきだろう。
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三月一八以来のアマゾン・キンドル版の配信。其の間、色ゝあった。今日は素晴らしい快晴で、気温も高い。
早目に風呂入って、ビールで―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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