皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月弐拾参日
六時四拾分起床。ヨガ。
《令夫人・ザ・レイプ》(仮タイトル【ネメシス・少年狩り】)引続きリライト、アップデートを続ける。
午後、四時前に初稿のリライトを終了。
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買物へ。気温はプラス。しかし雪は容赦なく―路面はザクザク。ツルツルもこえーけど、此れもまた歩き難いこと―
明日はイブっつうことで、やたらと鶏が並んでいる。先週、某胃怨で自社製の、化学肥料をやってねえぞー―ってアピールをデカデカと記載したパックの鶏ももを買ってみた。旨くねえなあ―と思ってたら、実はワクチン打ってるって、すぐ脇にちいせー字で書いてありやがんの―詐欺だな。胃怨は詐欺スーパーもどきだ―日本から撤退してくれないか。三重が本社って、お伊勢参りのとき、食べ物に困るのもそう云う理由ではないのか。
今日は南蛮エビのフライ。中華丼でどおだー―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世