皇紀弐阡八百六拾参年参月壱拾九日
七時起床。ヨガ。
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《裸体の王国・薔薇のエクスタシス》リライトを行う。文体が諒かに其れまでと違ってきている―当時、どの程度、意識していたのか―表現方法も、今読むと、ナカナカ新しくて悪くないぞ―
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着物のインナーに、普段襦袢を着ない―襟元のデザインがどうも苦手で、専らタートルネックシャツなどを着ていた―以前も書いた通りである―之から暖かくなれば、タートルでは暑苦しいかもしれない―出来れば、スタンドカラーとか、オフタートルのシャツなんかがあればなー―
そう云ふものはワークマンに行けば見つかるかも―と云ふ噺を耳にして、今日、快晴の中出掛けた。風は勁いが、9℃―もう寒くないのは、実に嬉しい―
到着―二年前だったか、ノーマスクで入ったら、着けろと云われて、以来脚が遠のいていた店である―彼是と見るが、ジッパーの着いたハイネックタイプのシャツがあるものの、色がどうも―青、白、黒系で、今ひとつ、ふたつ、みっつ―それに、ジッパーが黒いのもイヤだな―
結局、冷やかして出て来た―因みに店員は未だマスクゾンビごっこをやっていた―ずっとずっと続けて欲しい―
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一昨日、久しぶりに打った中華麺―冬場の方が上手くいくのは、部屋が乾燥しているせいだろうか―今日は珍しく夜に、塩拉麺を―自家製叉焼と一緒に―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作は此方