皇紀弐阡八百六拾参年参月弐拾日
七時起床。ヨガ。
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《裸体の王国・薔薇のエクスタシス》アップデート＆リライトを続ける―再読しながら、ほゝう、ナカナカやるな―と自画自賛―
此れはちょうど、《ネメシス・少年狩り》が結果的に《女神たちの黄昏》の雛形であったように、現在書下し中断中である《ドクトル・マノン》の後半部分の雛形に当る―と云えそうだ―
だから、アップデートしながら、此の内容なら、いくらでも噺を廣げていくことが出来るが、其れは《ドクトル・マノン》で披露しよう―と―
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快晴。気温一〇℃超―今月初め、車で参拝に行った際に着た紋御召の羽織―本日は、米沢の御召の長着に合せて、買物へ―風はあるものの、昨日よりさらに暖かくなった―気分も上る―
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北寄貝の活きのいいのと、細め昆布のいいのを市場で入手―昆布は酢で―北寄貝はクリームパスタにしようか―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作は此方
