皇紀弐阡八百六拾参年参月参拾日
六時半起床。ヨガ。
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《美人編集長・性奴狩り》原稿の修正を続ける―内容をすっかり忘れていた―悪くない―流石に時代の流れを表現等に感じるが、アップデートで再読に耐えるレベルまで持って行けるのではないか―内容としては、当時の由紀かほるの王道のような濡場が続くが―
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さらに気温が上って、快晴―脚を伸ばして買物へ―昨日届いたアンサンブル―イヤな臭いもほぼなくなる―一週間もすれば、気にならなくなるのではないか―着丈はあと2糎はイケるだろうと再認識―其れでも、歩き易さでは、此の丈の方が上かもしれない―
雪が激減している―遊歩道は陽当りがよくないのか、未だ歩けないが、之から一週間は10℃以上が続くようだし、もうすぐだろふ―こうなると、スニーカーではなく雪駄か草履で―と気持ちは逸る―明日、足袋と草履が届くが、どうだろふ―予報では雨模様だが―
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昨日の牡蠣フライ―今シーズン、一番の味だった―粒は小さいが、甘みを感じられた―今日は半分遺しておいた牡蠣と法蓮草のクリームパスタ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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