皇紀弐阡八百六拾参年壱月壱日
五時五拾分起床。ヨガ。
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《ペイルブルーに染まって・Ⅱ》再チェックを午前中に終える―今回、リライト・ヴァージョンを出す意味は、十分にあった、と此処まで書き終えて自負する―今後の展開は未定―其の指針は《Ⅱ》によって決ったと云っていいだろふ―
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雪か、と思ったが、早朝雨戸を開けたら、水だった―わざわざ此方で雪は見たくはないが―昼過ぎでも、已まない雨が、弐時は上った―其の隙に買物へ―一応、羽織にマフラー、長着の下にはカシミアセーターを着ておいた―
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《ペイルブルーに染まって Ⅰ、Ⅱ》の小見出しを修正、序にテキストに変換してチェック―配信は桜が咲く頃だろふか―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世