七時一五分起床。ヨガもどき。
朝、玄米。昨日の大根煮。鮭のほぐし身などを頂く。
「ドクトル・マノン《Trans Beauty》トランス・ビューティ 7」推敲を続ける。
七〇頁ほどを終えたが、午前中からピッチが上る。
久しぶりに由紀かほるの作品を読みながら、ほほう、等と妙に感心したりする。
昼前ヨガもどき。
笊蕎麦。でかい薩摩芋の天麩羅。
さらに推敲を続ける。一気に今日中で終らせようか。
快晴。来週から冬の寒さが近づくらしい。チャリダーになれるのも、今週いっぱいか。
夕方からお伊勢参りに備えて、髪を切る予定。間に合うか。
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体質改善計画は今日も続く。
午後三時。推敲がほぼ終る。チャリダーになる。風が冷たいので、暖かいジャケットを着てブラブラ。
昨日、スーパーに出掛けて、ふと思った。
皆、マスクだ。頑なにマスクだ。そして、スーパーの入口に置いてあるアルコール消毒液を手に掛け入店、出るときもアルコール消毒液を手に着ける。
待てよ。まずマスクがまるで感染症対策には向いていないことは証明されている。況してや、今年の夏のような場合は、熱中症の危険があるから、屋外では外せ、と厚生労働省までがホームページで呼びかけていた。誰も守りはしなかったが。
屋外だけではない。そもそもが汚れたマスクを着けていれば、身体に悪いのは莫迦でも判ろう。其れを子供にまで着けさせているこの異常。
マスクをしてジョギングしている頭がアレの人たち。自転車乗ってるアレ。一人で車に乗っているアレ。
では、アルコール消毒液はどうか。此れも実は人間の手に備わっている免疫力をすべて洗い落としてしまうから、却って感染しやすくなる、と心ある医師たちが警鐘を鳴らしている。
実際に、アルコール消毒液を着けすぎて、掌がカサカサになっている人も多かろう。
扨、仮に小人ー19が存在するとしよう。そして、アルコール消毒液やマスクが役に立つとしよう。
しかし、スーパーに入った人たちは何を買うのか。添加物まみれ、農薬まみれの食材、食品等である。すべて身体に毒のものばかりである。
マスクしてアルコール消毒液で手を洗って、いったい何やってんの?
因みに、うがい薬は百害あって一利なし、だそうだ。手に着けるアルコール消毒液同様に、喉の粘膜に備わっている免疫まで奪ってしまうそうだ・・・そうだ、そうだ。
でも、恐らくは実害が自分の身体に降りかかるまで、アレは決して気づかないだろうし、気づいても否定し続けるのだろう。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世