皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月参拾日
七時半起床。ヨガ。
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昨日で、結果として仕事納になった模様。其れでも彼是やることはある。
昼は掻き揚げに笊蕎麦。何時も上手く行かないが、玉葱を薄くスライス。人参と牛蒡、大葉も和えておく。水に小麦粉、片栗粉、米粉を混ぜて溶き、網を使って、油に入れる。一度に一つずつ揚げたら、上手くいった。
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水曜日、雪で帰省が壱拾壱時になった後輩が、本日夜にやって来る。他に何時ものメンバーも来るので、パエリアを準備。食材はあるものを使う。水曜日に食べたエビの頭も使う。アルゼンチン産は刺身では無理だが、熱を入れれば、まあ、何とかイケる。出汁なら文句はあんめえ―米投入前まで仕込んでおく。スープの段階で、ほぼ味が整った。他にホタテ、イカ、蛸の吸盤なんぞも、冷凍庫から出して入れた。さらに夏にストックしておいた、旬のトマトも投入―文句あんめえ。
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此れから知人の店の大掃除の手伝いに―
其の後は風呂入って、パエリアで一献さ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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