皇紀弐阡八百六拾参年四月弐拾九日
七時起床。ヨガ。
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《美人デザイナー・麗女狩り》二度目のアップデートを進める―出だしの濡場、再読すると、そんなに悪くはないと思い直す―
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昨日、ホッケの開きを頂く―今が旬らしい。かなりデカイのだが、魚屋で２２０円―不味い訳がない、と云いたい処だが、其れと好みは別である―冬場は鰊がタダ同然で売っていた―其れを旨い旨いと云って食べている知人がいる―子供の頃から食べ慣れた味なのだろふ―此方関東出身者なら、鯵の開きと云った処か―
鰊もホッケも申し訳ないが、口には合わない―残念である―其の替り、熊笹と煮て蕎麦つゆに着けた行者ニンニクはイケた―今日は新たに天然物が届くはずである―山菜のシーズンもすぐだな―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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