皇紀弐阡八百六拾参年五月壱拾八日
七時起床。ヨガ。
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《セレナの婚礼》(オリジナルタイトル《美人デザイナー・麗女狩り》)再チェックを続ける。
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今回の帰省は予定していたお伊勢参り、靖国参拝、墓参りを総て完遂―其れがどうした?と云ふなかれ―昨年の苦い失敗もあり、実際にやってみなけりゃ判らない―
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其の後も普段は歩かない地元の商店街等をうろうろ―其のせいだろふ、今日辺りは脚にキテいるし、疲労も残っている―
★火曜日が28℃だったか―水曜日が31℃―北の国でも23℃ほどあった―今日も同様で、こうなると専ら単衣、浴衣の出番である―と同時に、インナーも一考が必要だと感じる―冬場はタートルネック等を着ていたが、今はハイネックのシャツでも少し暑い―矢張り、半襦袢のお出ましなのか―長襦袢には拒否反応があるものの、当初のように半襦袢のスタイルは着心地も含めて、考えを新たにしている―あの襟元は着物らしくてよいのではないか等と―
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移動の最中、また東京でもそうだが、未だ、未だ、未だいるマスクゾンビ―此の暑さでも死に絶えない流石のマスクゾンビ―其のせいで、此方に戻ったときには手首に痒みが―
其のマスクが何を象徴しているのか、ゾンビには判るまい―自らアレだと宣言していることすら判らないのだろふな―またしても、奴らにまんまと嵌められたのに―医療機関の隆盛は100年保証された訳だ―
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名物の豆腐を知人から頂いたので、麻婆豆腐に―さらにヤリイカが安かったので、捌いて刺身で頂く―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
最新作&既刊は此方