皇紀弐阡八百六拾弐年八月弐拾九日
七時起床。ヨガ。
酵素玄米。藁納豆。サバ味噌漬け。大根菜っ葉生姜味噌汁。茶殻。自家製佃煮。おから。
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朝、執筆に取りかかろうとしたら、あれあれ―また、入力が上手くいかない。何故か、今日はカタカナ表記。キーボードの設定を彼是と試す。一時間半経っても駄目である。いっそ、ubuntuを再インストールしようかと考える。２２・０４ではなく、一昨日まで使っていた古い方に。で、試す。が、起動しても、古い方ではなく、新しい方が起動。起動順位を替えているが、駄目。
再び、ハッピーハッキングキーボードで試すも駄目。仕方ないので、マウスコンピューターのノートパソコンで代用しようと思っていたら、突如復活する。困ったな。明日も同じかもしれない。
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別名義の新作を執筆。
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昼前ヨガ。灼きビーフン。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
間もなく配信開始です。
《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション
皇紀弐阡八百六拾弐年八月弐拾八日
七時起床。ヨガ。
酵素玄米。大根菜っ葉生姜油揚げ味噌汁。藁納豆にみょうが大葉。鮭。人参菜っ葉縮緬。大根おろし縮緬。
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朝、パソコン起動。入力しようとしたら、カタカナ表記になって戻らない。あれ？多分。ubuntuをアップグレードしたせいだろう。彼是と試す。上手く行かない。未だ情報が少ない。止めとけゃ良かったアップグレード。
一時間ほどして、どうにか修正。原因不明。
試しに、キーボードをリアルフォースから、古いハッピーハッキングキーボードに替えてみるが、原因は其処ではなかった。久しぶりの安いハッピーハッキングキーボード。パコパコ云って、中々此れは此れで愉しい。
躓いたが、気にしない。のんびり行くさ。
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昨日の午後に帯状疱疹。其の後は落ち着く。朝、イベルメクチンを服用。タウロミン。ビタミンＣサプリ。よもぎ茶。やれることは全部やる。
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別名義の新作。執筆。
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昼前ヨガ。
本日は手打ち中華麺で塩拉麺。何時もはスープに醤油を垂らしてしまうが、今日は完全に塩のみ。自家製チャーシュウ。海苔。卵。ふんだんに長葱。さらに大根菜っ葉も入れてみる。
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買物序に、何時ものように公園脇でスギナの芽を収穫。
若干の痒みがあるものの、非道くはならずに収まっている。
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身内の兄弟夫婦が小人１９に感染したらしい。頭痛がして、旦那が検査して陽性。奥さんも陽性。自宅待機。で、市の方から食料が届いたとか。
共にヴァクシンショット済。恐らく、３回は確実だろう。普段からマスクを常用。先日、お盆でお邪魔したときも、奥さんはマスク。
云いたいことは色ゝとある。ＰＣＲ検査はデタラメ。マスクは有害。ヴァクシンは毒物等ゝ―が、通じないのは判っている。何しろ、シェディングもイベルメクチンも知らないのだ。
そんなヤカラが皆、ブースターショットで体調悪化。発熱、味覚嗅覚障碍。尚更怖がって、マスクを手放さない―其のあんたらから、此方は被害を享けて居るんだが―勿論、露西亜語みたいにワケが判らないんだろう。
一週間で治る者もいれば、一月以上掛る者もいるらしい。が、治ったとしても、其れは一時的なものであって、一度破壊された免疫力は取り戻せない―可哀相だが、其れが現実。
文句は勲章貰ったウソつきげーつに云え。政府に云え。インチキドクターらに云え。奴らは狡いから、先回りしてとっ捕まえておくこった。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
予約開始。
《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション
皇紀弐阡八百六拾弐年八月弐拾七日
六時半起床。ヨガ。
酵素玄米。豆腐生姜味噌汁。鮭粕漬け。藁納豆。茶殻。自家製佃煮。
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Fight Against Shedding
二日前より飲みだしたよもぎ茶。其の効果かどうかは未だ判らないが、痒みが諒かになくなりつつある。昨日、肩、腕に若干の帯状疱疹。アチアチシャワーで対応。タウロミンを飲まずにいたが、矢張り治りかけでも継続して、量を減らして飲み続け、完全に胎内デトックスを完了するように―と云う薬局の爺様のアドヴァイスは正しいのだろう。
イベルメクチンを実家から此方に戻る前の夜に久しぶりに飲んだ。移動中に痒みがほとんどなかったのは、其のお陰か―ネットで注文したイベルメクチンは未だ届かない。
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別名義の新作。さらに書き進める。
予定からズレ出すのはいい傾向かな。
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昼前ヨガ。本日は野菜市。今日は偶ゝ、手の空いていた何時もの女子と出掛ける。野菜の他、桃等も買う。
腕、肩に若干の痒み。アチアチシャワーで対処。
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天ざるを食す。イベルメクチンが届く。ネットを眺めてたら、アトピーの帯状疱疹が、塩を摂取して治ったとある。普段、塩にはそれなりに金を掛けているが、其れだけを特に食べることはなかった。もっと食べて見よう。
引き続き、よもぎ茶も飲む。さらにタウロミンを二錠ずつ。
入浴前に胸に帯状疱疹。風呂から上り、其処でアチアチシャワー。
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先日、自然食品の店で買った牛で、すき焼き。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
予約開始。
《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション
皇紀弐阡八百六拾弐年八月弐拾五日
七時起床。ヨガ。
酵素玄米。茶殻。自家菜園ささげ生姜油揚げ味噌汁。茄子浅漬け。藁納豆自家菜園大葉。
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昨日より別名義の作品をようやく書出す。どうなることやら。
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昨日、身内のドライブに午前中より付合う。何時もの世話になっている女子も同伴。ドライブと云うより、来週の月イチ御出掛けのための慣らし運転。
高速に乗って隣の街まで。帰りには自然食品の店へ立寄る。タイミングよく一〇％オフの日。彼是と買う。
戻ってランチと思ったが、目当ての店が夏休み。で、初めていくオーガニック系の店に変更。さすがに、化学調味料の味はしない。１５００円は安くはないが、満足。寧ろ、量が多すぎた感。其の店で作ったらしい乾燥ヨモギを１０００円にて購入。煮出して飲むとよいらしい。
今年はドクダミ、クマザサ、スギナをチンキにしたり、乾燥させて御茶にしたが、ヨモギは練込み用にしたものの、時期外れで上手く活用出来ずにいた。
ヨモギの効用は抗癌剤に比べて、癌細胞への効果が３４０００倍だと云うのだが。其の他にもデトックス等ゝ。早速、昨日帰宅して煮出して飲む。まあ、旨くはないが、十分飲める味である。
其のせいかどうか、昨日から今日の午前中は痒みがほぼ出ていない。未だ、効果は此れからだろうが、果たして。
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昼前ヨガ。
天ざるを頂く。
目下仕事場で使っているubuntuだが、アップグレード出来ると、画面を開ける度に勧誘してくる。時間が掛るので、買物へ行く前に操作してみる。
例によって、スギナを採取。未だ未だ採れる。軽く天麩羅にして、ビールを飲めば、まあ、気分もいいだろう。
此方としては気温が２５℃の予報、実際は２７，８℃は行ったのではないか。明日からグズツクらしいが。
戻ってきたが、アップグレードは未だ終わっていない。クリックして次へと進ませる。長いかな、と思ったが、其の後はスイスイと進んで完了。
何が違うのか―此の原稿はリブレ・オフィスで書いているが、変換の際の表示の形が微妙に変っている。さらに、ＨＤやＳＳＤが全てバーに表示されている。此の方が便利ではある。
五年は使えると云うが、二年経てば、又アップグレードしろと云ってくるんだろうな。
ま、唯だから、有難い。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
予約開始。
《おんなキャビンクルー【魔婬】Final Stage》 由紀かほるオリジナル・コレクション
皇紀弐阡八百六拾弐年八月弐拾弐日
七時壱拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。椎茸生姜味噌汁。茶殻。茄子浅漬。
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此方に帰省後、シェディングが収まりかけていたが、昨日辺りまた手脚に痒みが出る。其れでも、以前より改善の兆しはあると感じる。
今日は自家製のドクダミクマザサ茶なんぞを飲んでみる。
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庭の雑草の駆除。もう除草剤は使わないので、ナカナカである。気温は参拾℃以下になっているとは云え、湿気があるから、まー、かなりの汗を掻く。汗はシェディング対策によいと云うが、そうかもしれない。此方に来て、収まってきたのは其の影響とも考えられる。
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久しぶりに自炊などする。
書斎の本棚を見ると、ミラーの《南回帰線》《ネクサス》等が見つかる。以前、持っていた《北回帰線》《わが彷徨》《暗い春》等が見つからない。処分してしまったのかもしれない。ちょっと残念。因みに、残っていたのは、世界文学全集の端本である。
序でに出てきた《ヘロドトス》も。さらにブラッサイ《ピカソ》《イプセン戯曲全集３巻》も。
書斎の本棚がほぼ六割、片付いた。後は大物がいくつかあり、其の他は自著である。
今更だが、此等の本を買い集めていた頃、まさか電子書籍が蔓延り、自炊のために裁断して、捨てる―等とは想像もつかなかった。
人間の中身其の物はさして時代が変遷しようとも変りはしないが、こうしたモノは進化しているのは事実である。
いや、昨今の戦争、ヴァイルス、ヴァクシン騒動を見ていると、寧ろ人間は退化し続けているのかもしれない―等と独り言ち。
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別名義の新作の構想をダラダラと練っている。もう後は僅かなディテールさえ決まれば、書出せるだろう。
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明日、仕事場へ。次に戻って来るのは、お伊勢参りの前になろうか。
先日造った長ネギカレーがいい味なので、今日は其れと鶏肉ザンギで―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》
皇紀弐阡八百六拾弐年八月壱拾八日
六時四拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。茶殻。蜆生姜味噌汁。大根おろしちりめん。鮭。藁納豆、大葉。
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本日、お盆の帰省。
飛行機の出発が、遅い客待ちで少し遅れる。羽田でリムジンバスには間に合わず、久しぶりに京急に乗る。此処ではノーマスク。乗り換えてノーマスク。向かいの老夫婦の奥様はノーマスク。
買物に向かう途中、若い女子ノーマスク、其のすぐ後ろのワケー男子ノーマスク。其のすぐ後ろの高齢者ノーマスク。
だろうね。此の湿気と気温の中、何時まで罰ゲームやってるんだろう。
抑こんな気温で、直射日光の下じゃ、ヴァイルスだって生きちゃいられめえよ。ま、小人１９は人工的に造られたから、死なねえのかな。
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二年ぶりの甥っ子との墓参りの予定が、発熱したとのメールを今朝貰う。流行ってんだねえ。勿論、ヴァクシン後遺症、副作用、シェディングが。
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アチーから、今日は天ざるを自宅で頂くことに。自家製蕎麦つゆに葉葱をたっぷりと入れ、黒胡椒の薬味で頂く。温かいつゆでもオッケイ。
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帰省の移動中、《ダブリン市民》を読み終える。今回は高松俊一訳の一番新しい版である。細ゝと訳注が着いていて、まあ、参考にはなるが、邪魔でもある。
其の後、結城英雄訳も読んだ。此方の方を個人的には買う。日本語として自然な感じがするからだ。
本年も帰省出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》
