皇紀弐阡八百六拾弐年七月壱拾壱日
七時起床。ヨガもどき。
酵素玄米。小松菜生姜味噌汁。長芋。藁納豆。大根おろしちりめん。
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昨日が参院選の投票日で、今朝結果がほぼ出揃ったらしい。勿論、テレビは一切見ない。ネットでチラチラと結果を。
既にテレビ等は其の如何わしさを隠さなくなって久しい。其れでも未だ視聴する者がいると云う現実。未だゝゝ、騙せると高を括っているのだろうな。でけりゃ、あんな狂った妄言を、あんなシタリ貌で、カメラに向って喋れるはずもなし。多分、ツラの皮は捲っても捲っても、変ることなく醜怪なままに違いない。
SNSでも彼是と情報が跳び交うが、此れもまた暗殺事件同様に、一つのリトマス試験紙になった。
得票率の低さ、元タレントが当選、与党大勝を持ってして、日本人の民度の低さを嘆く某。不正があると唱える某。集票の機械が操作されていると唱える某。
どれも見たくもないコメントだらけだ。一言だけ云わせて貰うなら、不満があるなら、自ら立候補して闘うべし―それがかつて一度だけ立候補した経験のある者からの戯言だ。
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Fight Against Shedding
腕、脚などに時折、僅かに帯状疱疹。胸にも出る。ドクダミオイルとアチアチシャワーで対応。
昨日、夕方に散歩に出た際、公園の傍でスギナの芽を発見。適当に摘んで戻る。戻る途中で、ドクダミソウの花を発見。ちょうどいい場所に、綺麗に咲いている。それもゲット。一昨日、花をウォッカに漬けておいたが、やや数が少なかったので、これでちょうどいい分量になるだろう。
スギナの一番細い処を、夜、さっと天麩羅風に上げて食べてみる。ちょいと青臭さがあるものの、塩で食べればナカナカにイケる。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。
昼前ヨガもどき。
自家製の中華麺はないが、素麺を使って、塩拉麺を造る。
何故か、夜はパエリアで、何時もの女子二人を招くことに。
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胸の辺りに再び痒み。ちょっと今日のはしつこいな。
何だか、此方も梅雨みたいな湿気た陽気だ。
とっとと風呂入って、ハートランドでも飲もうか。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世