由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

Fight Against Shedding 《タウロミン》なる漢方薬を試してみる。痒みが収まってくる。一進一退だが、まー、改善していると考えよう。気長にやっていくしかない

 皇紀弐阡八百六拾弐年七月壱拾弐日

 七時弐拾分起床。ヨガもどき。

 酵素玄米。蜆生姜味噌汁。茶殻。昆布佃煮。藁納豆。長芋。大根おろしちりめん。

 Fight Against Shedding

 昨日、少しだけ飲みすぎたか。

 午前中から腕に帯状疱疹。免疫力が睡眠不足で落ちているのか。さらに胸や肩にも少し出てくる。イヤな感じである。

 日課になったビタミンCサプリメント。イベルメクチンを服用。さらにドクダミとクマザサを煮出して飲む。今日はスギナも入れてみる。

《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。

 昼前に、昨日の女子が飲んで効く、と云う《タウロミン》を持ってきてくれた。服用してみることに。

 昼前ヨガもどき。尚も彼方此方に帯状疱疹

 ビーフンを食す。痒みが収まってくる。

《タウロミン》の効果か?大概、一日の内、二時間ばかりこの痒みが出るが、其の後は収まると云うパターンが続いている。一進一退だが、まー、改善していると考えよう。気長にやっていくしかない。

 執筆中、俄に睡魔が。此れは勝てない―と思いベッドに横になる。すぐに眠れると思ったが、そうはならずに、其のままウトウト。

一時間ほどして起きる。少しずつ頭が冴えてくる。痒みなし。

 その漢方薬をくれた女子の処で、ヘアカット。御礼を云う。

 服用の詳しい説明まで頂く。

 また、少し首周りに痒み。躊躇わずに飲む。

 今日は豆腐屋さんが配達にくる日。ドクダミソウ、スギナを入れた風呂上がりは冷奴で一杯やろうか。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世