皇紀弐阡八百六拾弐年七月弐拾参日
七時起床。ヨガもどき。
酵素玄米。目玉焼き。藁納豆。長芋。大根おろしちりめん。鮭ほぐし身。茶殻。
Fight Against Shedding
昨日は胸と肩に若干の帯状疱疹。此れまでよりは、遥かに軽い。
夜、就寝前にタウロミン2錠。
朝まで痒みなし。
朝食後、左腕に僅かに痒み。朱くなったところへドクダミチンキ。
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リクエストのあった《美囚クロニクル【聖奴の十戒】》PDFのままなので、頭の部分だけでもとテキスト、さらに文書の形式にしてみる。バラバラになっているのを、少しずつ組合せていく。ナカナカ。そんなつもりはなかったが、凡そ五〇枚程度を修正した。修正しながら、久しぶりに本作を読み直してみた。出だしとしては悪くない。こう云うヴァイオレンス系と云うのも、何か久しぶりの気がする。
恐らく、アップデートでは済まないだろう―と早くも予感する。
今なら、もっと濡場を入念に描けるだろう―等と。
驚いたのは、コメントでも頂いたが、この作品のベースになっている宗教団体である。合同結婚式とか、高い壺を売りつけるとか―まさにアレがモデルではないか。
今、此れを出したら、少しは反響があるかもしれない。当時も少しは騒がれたはずだが、今ほどの盛上がりはなかったと思う。
しかし、年内に前半部を配信出来たとして、其の頃は別の話題が席捲しているのではないか―
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今日はかつて棲んでた街で三年ぶりのお祭りだ。買物に行った際に、盆踊りの練り込みを観た。
まさか、いや、きっとそうだろう―と思った通り、皆、マスクしてたぞ。今日は幸い気温が低いが、しかし、何が愉しくて、いや何が怖くてマスクなのだろう。
しないと、ヴァカモノが騒ぐからだろうか?ヴァカヴァカしい。其れなら祭りなど辞めちまえ。やるなら外せ。それだけだ。
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本日は土用の丑の日、スーパーに行けば支那産のデカイのが1280円で売っている。此方は魚屋に頼んで、あなごを捌いて貰った。其れで自家製蒲焼だよ。ザマーミロ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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