由紀かほる「憂国記」

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Fight Against Shedding 《タウロミン》其の効果かどうか、午後以降、微かな痒み以外は症状が出ていない。此の処続く、朝方の痒み、帯状疱疹も見られない。

 皇紀弐阡八百六拾弐年七月壱拾参日

 七時二〇分起床。ヨガもどき。

 玄米。豆腐生姜揚げの味噌汁。藁納豆。長芋。大根おろしちりめん。鮭。

 Fight Against Shedding

 昨日の昼前から飲み出した《タウロミン》其の効果かどうか、午後以降、微かな痒み以外は症状が出ていない。一日一二錠が基本で、非道い症状の場合は、さらに服用しても副作用は起きないとある。

 結局一二錠飲んで、夜は其のまま就寝。湿気があり、窓を開けていると不快である。珍しく除湿にしてクーラーを入れて寝る。

 一昨日の睡眠不足のせいか、しっかりと眠れた。此の処続く、朝方の痒み、帯状疱疹も見られない。

 昼前、ヨガもどき。天ざるを頂く。

 朝に続き、タウロミンを四錠飲む。

 手の甲に僅かな痒みだが、昨日までとはまるで違う。魚屋へ行き、たら、ホッケなどを書い、帰りに薬局で《タウロミン》880錠入、9680円にて購入。

《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。

 其の合間に、鶏ガラスープ、今日の肉豆腐等を造る。痒みは未だナシ。

 間もなく、入浴タイム。体調は至って普通。矢張り《タウロミン》効果か。 

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世